2021-05-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第10号
しかし、金融活動の過熱等によって金融面で過度なリスクが蓄積することによって、様々なショックに対する脆弱性が高まる、こういう兆候が見られないかどうかということについては、これまで同様、国内外とも十分に注視していく必要があるだろうというふうに考えております。
しかし、金融活動の過熱等によって金融面で過度なリスクが蓄積することによって、様々なショックに対する脆弱性が高まる、こういう兆候が見られないかどうかということについては、これまで同様、国内外とも十分に注視していく必要があるだろうというふうに考えております。
まず初めに国土交通省にお伺いしたいんですが、現在の航空業界の状況、国内外ともに見渡して、どういう状況にあるというふうに判断していらっしゃるか教えてください。
四十五兆ぐらいまで落ちたものが六十兆近くまで上がってきておりますので、結構なことだとは思いますけれども、しかし、まだ三万八千九百円には行っていないじゃないかと言われればまだ行っておらぬわけですから、そういった意味では、緩和的な金融環境というのが続いていく中ではありますけれども、資産の価格というものの動向を含めまして、金融面での脆弱性というものが、蓄積については、これは、金利を見ましても何を見ましても、国内外とも
○橋本国務大臣 国内外ともに、女性に対するハラスメントというものが、スポーツ界においても非常に大きな問題になってきたというのは承知しておりますし、私自身も長い間そういった世界で活動をしてきた一人なものですから、この問題は絶対的に根絶していかなければいけない問題だという認識の中で取り組んできた一つでもあります。
北朝鮮問題は国際的に最優先の課題であり、イタリアで行われたG7サミットにおいて安倍総理が主導的役割を果たされたことは、国内外ともに広く知れ渡っている事実であります。 安倍総理は、総理就任から延べ百十九もの国や地域を訪れ、首脳会談は五百八十回に上ります。各国の首脳が安倍総理を頼りにしてきているのであります。
○萩生田内閣官房副長官 総理夫人による総理の公務の遂行の補助に係る活動全体が国内外とも飛躍的に増大しておりまして、政府として公務への協力をお願いしている総理夫人との連絡体制をつくっておくことは極めて重要であります。
ただ、他方におきまして、国内外とも公務遂行補助活動が飛躍的に増大をしているということでございまして、そのための常時の連絡調整をする必要があるという意味で、経産省採用の職員二名を常駐させているということでございますので、必ずしも同行日程ということではなくて、常時の連絡調整の必要性から、私どもとしましては二名を配置しているということでございます。(宮崎(岳)分科員「質問に答えてください。
さはさりながら、さまざまに国内外ともに波紋を起こしているトランプ大統領。 そしてまた、英国においては、メイ首相が、それは米英関係も強固な同盟関係であっていろいろ会談もされていますが、英国に来ていただこうと言ったら、二百万人以上の国民が署名をして反対運動が起きた。
そうした中で、いまだに解決をされない問題、新たに解決していく問題等ありますけれども、この外務委員会でも何回もやってきましたが、いまだに国内外ともに風評被害といったものがまだ残っている部分があります。
その全体が、これは国内外とも飛躍的に多くなっているということはまず御理解をいただきたいというふうに思います。 具体的に明らかにさせていただきたいと思いますけれども、安倍総理が就任してから、総理夫人が同行する海外出張というのは、四年間で二十五回です。さらに、我が国に来訪する外国の要人、この方たちに総理が接遇するのが百四十七回です、これは四年間ですけれども。
民泊については、国内外ともに今大変注目を浴びているという状況でございますけれども、ただ、いろいろと問題点も指摘されているところでございます。 今、違法な物件の数等を含めて、現状把握は一体どうなっているのか、これは厚労省の方、よろしいでしょうか。
復旧復興が果たされてきた分野、課題もありますけれども、原発事故はいまだに継続中の災害でありますので、課題が新たに発生しているもの、また、時間がたつと同時に発生してくる課題も数多くありますし、私の地元の風評被害というのも、一定程度は解消された、解決した部分もありますけれども、いまだに根強く残っていて、正しい情報発信をしてもどうしても拭えない割合が国内外ともにあるのは、御承知のとおりであります。
思っていますが、今私どもの役所の中でタスクフォースを民間の方々も含めて入っていただいて議論をして、今回の事案を受けて、新しいワクチン産業、そしてまた血液製剤産業、そしてワクチン政策、血液製剤政策、これを併せて議論をしていただいているわけでありますので、先生の問題意識はよく私どもも理解をして、踏まえているつもりでございますので、血液製剤については少しワクチンとは違うと思いますが、ワクチンの場合には国内外とも
そういった意味で、きょうずっと何度もお話が出ている財政健全化目標に関しては、本当に国内外ともに非常に気になっているところです。ただ、政府の御答弁を聞いていますと、この夏までにプライマリーバランスを二〇年度に黒字化するための財政健全化目標の達成計画をつくるというお話の先が見えてこないので、少しお伺いしていきたいんです。
私の地元の県議会でもTPPの反対の意見書が議会で可決されているんですが、これは何でと聞いたら、今、福島県は原発事故を抱えていますから、風評被害も国内外ともにあると。 過日の消費者庁の消費者の意識調査を見れば、これは政府においても風評被害対策をやっているんですけれども、昨年からことしにかけては改善が見られていないんですね。やはり一定程度は、福島だからということで、だめになってしまっている。
○赤羽副大臣 国内外ともにまだまだ石炭火力が占める割合というのは高い、そういった現状を考える中で、高効率の発電技術の利用等によって環境負荷を低減していくというのは大変重要な取り組みだというふうに認識をしております。
しかし、事アメリカの威信という意味でいうと、一旦振り上げた拳をこういう形で振りおろしたこと、振りおろさざるを得なかったことについては、一定程度傷つけた、それは国内外ともにです。私は、このシリア問題をそういうふうに受けとめています。 そして、もう一つ深刻だと思うのは、メルケル首相を初めとした同盟国を含めた各国に対する盗聴疑惑。
まさに、東京で初めての試みとして一体的な大会へ向けて一歩踏み出すことができれば、私はやはり、我が国の共生に対する理念、そういった共生社会というものを、これは国内外ともにしっかりとアピールをしていくことにつなげていくことができるんじゃないかというふうに思っております。 その点についての大臣のお考えをまずお聞かせをいただければと思います。
汚染水は海に本当にじゃぶじゃぶ漏れていると思いますし、地下水にも入ってきており、国内外ともに被害が広がってきています。 安倍総理は、所信表明演説の中で、基準値を大幅に下回っていると述べるのみで、汚染水問題の深刻さを全く理解していないと言わざるを得ません。安倍総理の認識を改めてお伺いいたします。 総理、原発事故を封じ込めるためには、東電を矢面に立て、国が後ろから支援する今のシステムではだめです。
そして、これを克服するためには、この放射線の状況をまず的確に把握して、それを正確に情報発信、これは国内外とも発信していくということが基本であるというふうに考えております。